(写真)島田敬子府議
京都府議会6月議会の知事総括質疑が7月7日に行われ、日本共産党の島田敬子府議が質問しました。
島田氏は、北陸新幹線の京都延伸計画で、自治体にも府民にも何の説明もしていないのに、与党PT整備委員会がルート決定をすすめていると批判。想定ルートに入る京都市右京区では住民が説明を求めたものの、鉄道・運輸機構が拒否していることなどをあげ「府民に説明ができていないかぎり、17日までの今国会中のルート決定には反対すべきだ」と迫りました。
西脇隆俊知事は、ルート再検証のすすめ方について「スケジュールありきで取り組んでおらず、コメントする立場にない」と述べました。
島田氏は、中東情勢による医療資材の高騰の長期化や医療機関の経営悪化への対策などを求めました。
特別支援学校の児童・生徒が増え続け、深刻になる教室不足の解消や教員未配置の対策などを要求。教育長は「必要な数が配置できていないことについては大変申し訳ない。今後も努力していく」と述べました。

