(写真)坂口市議
日本共産党の坂口多美子市議は6月15日、和歌山市議会本会議で子どもの医療費などで一般質問しました。
坂口氏は、補装具(コルセット)が必要となった子どものために病院窓口で13万円支払ったという相談を紹介し「大金を捻出するのは大変なこと。戻ってくるのに半年もかかる」と制度の理不尽さを追及。障害者手帳があれば補装具が窓口で自己負担のみという代理受領方式や出産一時金の直接支払制度を示し「こども医療費の窓口負担を市独自で全て支援を」と求めました。尾花正啓市長は「現行制度上は実施困難」と拒否しました。
生活保護費の引き下げについて最高裁が「引き下げ処分は違法」と断罪したにも関わらず、再減額など国が司法を踏みにじったことについて市長は「新たな基準を適正に制定した」と国に全面追随しました。

