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2026年7月30日

原油・ナフサ不足、市独自の中小企業支援を要求

和歌山市議会 森下市議

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(写真)質問する森下市議=18日、和歌山市議会

 和歌山市議会本会議で日本共産党の森下佐知子市議は18日、物価高騰対策などで一般質問しました。

 森下氏は原油・ナフサ不足がさらなる物価高騰を引き起こしていることを全国商工団体連合会や和歌山民商の調査を示し指摘。「個人の経営能力だけではどうしようもない」とのべ、市独自の助成や直接支援、当座の資金繰りのための対策、雇用調整金の拡充など中小業者の要望に応えるよう求めました。尾花正啓市長は従来施策を示すにとどまりました。

 地域商品券が市への転入日の関係で前自治体でも和歌山市でも受け取れない人への救済策を市長は「困難」としました。

 相談のあった126件のうち20件しか申請に至らなかった移住定住施策の「わかやま暮らし応援金」で支援対象から外れることを市長は「致し方ない」としました。