大阪府忠岡町議会本会議が6月9、10両日に開かれ、日本共産党の河野隆子、二家本英生、高迫照子各議員が一般質問に立ちました。
忠岡町では前町政のもと、議会で議決された公民連携協定に沿って産廃焼却炉施設建設計画が進行中で、計画を止めるには議会の議決が必要です。二家本議員は「広域化でも国の補助金や交付税措置などの財政負担軽減がある。地域の環境保全のためには、産廃焼却施設よりも広域化へ向かうのがいいのではないか」とし「住民とともに忠岡町に見合ったゴミ処理のあり方を真剣に検討する場と時間が必要」だと述べました。
ゴミの減量化について取り上げた高迫議員は「ゴミ処理の基本的な考え方は、循環型社会形成に向け、今より環境を悪化させないことが自治体の役割」であり、「住民と一緒になってゴミの減量化に取り組んでほしい」と要望しました。
河野議員の質問では、忠岡町での手話言語条例の制定を求め、町側も制定に向けて進めると答えました。
本会議冒頭で是枝綾子町長があいさつしました。

