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2026年7月29日

相次ぐ地震被害の八戸市を調査

新しい支援必要
党青森県議団と高橋千鶴子元衆院議員

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(写真)市教育委員会で現状について意見交換する県議ら=24日、青森県八戸市

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(写真)屋根の鉄板が剥がれ落ちた東体育館=24日、青森県八戸市

 昨年12月と今年4月に続いて大きな揺れが襲った青森県八戸市。建物被害が相次いでおり、14日現在の市の発表では住家の半壊が5棟、一部損壊が366棟、非住家は657棟に上っています。スポーツ施設の損傷のほか、給食センターや市内の小・中学校65校のうち53校が被災するなど、学校施設への被害も多数です。

 八戸市東体育館では屋根の鉄板の落下や、天井の骨組みなどが損傷。築約40年が経過しており、12月の地震で床が損傷するなど、被害が繰り返されていることが報告されました。

 市教育委員会では、復旧に必要な詳細調査を担う人員が不足していることや、体育館が利用できない湊中学校では周辺の体育館も被災で使えず、夏休み明けの授業場所の確保に苦慮している現状などが寄せられました。

 市危機管理課では、半年余りで繰り返し震度5以上の地震が発生している状況について、継続した地震被害に対応できる新しい支援の必要性が語られました。

 日本共産党青森県議団の安藤晴美、田端深雪、吉俣洋の各県議と久保将党三八地区委員長、高橋千鶴子元衆院議員は24日、岩手県沖地震(6月25日)で震度6弱を観測した青森県八戸市で、地震被害の調査をしました。