報道各社が27日に伝えた世論調査でも、高市政権の支持率が急落しています。「読売」(24~26日実施)調査では57%と、前回6月の調査から12ポイント下落。「日経」・テレビ東京の調査(同)でも58%と10ポイント落ちており、いずれも高市政権発足後、最低となっています。
「東京」が報じた共同通信の世論調査でも、高市政権の支持率は53.7%で政権発足後、最低。「日経」・テレビ東京調査では、高市政権を「支持しない」との回答が37%と10ポイント上昇し、無党派層では5割以上が支持しないと答えました。
特別国会で成立した改定皇室典範に関して、女性天皇を認めるべきだに「賛成」と答えたのは、「読売」で85%、「共同」で81.0%、「日経」・テレビ東京で84%に上りました。
「読売」は、重要法案や政策について首相が国民に十分説明しているかの設問に、「思わない」が62%と、「思う」の29%を大幅に上回りました。「共同」調査では高市政権の国会運営が「強引だった」と答えたのが57.5%(「どちらかといえば」を含む)、副首都法案の国会議論が「不十分だった」が66.9%にも上りました。
「読売」調査では、物価高に対する政府の対応を「評価しない」が71%と前回調査から15ポイント上昇し、「評価する」21%の3倍以上となりました。

