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2026年7月27日

大阪 高校生サマーセミナー 田村委員長と対話

悩みや生き方 疑問を率直に

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(写真)各テーブルを回って高校生と交流する田村智子委員長=26日、大阪市

 日本共産党の田村智子委員長が26日、大阪などの高校生と語り合った高校生サマーセミナー。悩みごとや生き方から学校、政治までさまざまなテーマで議論し「励まされた」「社会を変えたい」などの声が寄せられました。

 「田村さんがストリート対話で市井の人の話を真剣に聞いていることに驚き話が聞きたい」とインスタで申し込んだ大阪府の高校2年生。中一の夏から学校に行けなくなり学校に行かないといけないのかと質問。「行きたい学校にしないといけない、子どもは教育を受ける権利があると知り報われました。学びたい欲求があるので、それがかなうようにしていきたい」

 「戦争反対や原発反対、ジェンダー平等というリベラルな主張がよい」と思い来た京都市の高校生(18)は、夏休み明けに子どもたちが亡くなるニュースを見ると苦しく、どうすればよいかと質問。「田村さんがいわれたように、子どもたちを守る学校となり、ほかにも安心できる場所がほしい。子どもたちが生きていたいと思える社会にしたい」と述べました。

 インスタグラムで知って参加した大阪の3年生の高校生は、生徒会役員で校則を変えたいという要求を学校が認めてくれないと訴え。田村氏から「服装は基本的に本人が自分で決めるもの。進まないなら違う視野から問題提起して話し合っては」との助言に「とても励まされました。自分一人でなく仲間を広げていきたい」と語りました。

 韓国や中国などの外国人への排外主義がなぜ起こるのかを質問した三重県の1年生の高校生は「見下す人がおかしいと思っていたが日本との歴史的関係が助長している側面があるなど政治とも関わりがあることがわかってよかったです」と話しました。