(写真)入党申込書にサインする男性(右端)と、サインして小池氏(左から2人目)と握手する女性=25日、佐賀県小城市
日本共産党の小池晃書記局長は25日、佐賀県小城(おぎ)市で「小池さんと語る入党懇談会」に出席しました。むとう明美県議が司会を務めました。小池氏はテーブルを回って交流し、当日入党した4人と固く握手を交わしました。
小池氏は冒頭、中央の「手紙」に対し地元党支部から生きいきと活動する内容の「返事」が届いたと報告。「全国津々浦々の支部が党の宝。努力されているところへ出かけたいと思って来た」と切り出し、暴走国会に立ち向かった国会議員団の奮闘を報告しました。
皇位継承の問題で小池氏は、世論調査で女性・女系天皇を認める意見が多数であり、その声に応えるべきだと追及した論戦を紹介。「女性だというだけでしかるべき地位に就けないのは社会における女性差別を助長する」と述べました。
国会議員在職25年の表彰にあたり「政治の役割は戦争と貧困をなくすことにある」と本会議場でスピーチしたことを挙げ、「絶対に戦争させない立場で頑張ることが必要だ」と強調。一人でも多くの人が仲間になるよう呼びかけました。
「共産党に入ってよかったことは?」との質問に小池氏は、「一人で社会は変えられない。みんなと力を合わせて政治を動かすのが自分にとっても幸せだ」と回答。マルクスの言葉を引き「みんなが幸せになる社会をつくるために人生をかける。そういう人間集団が共産党だ」と結びました。

