日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年7月26日

悪法強行 見過ごせない

国会前で緊急行動

写真

(写真)「自民も維新も憲法さわるな」などと、特別国会閉会を受けて抗議する人たち=25日、国会正門前

 特別国会が閉会した25日夜、市民団体「WE WANT OUR FUTURE」が呼びかけた緊急アクション「めちゃくちゃな政治に抗議します」が国会正門前で行われました。緊急な呼びかけに1000人(主催者発表)が集まり、ペンライトや「戦争なんかしたくない」などのカードを掲げ、高市早苗政権に対し「戦争したがる政治をとめよう」「9条守れ」などと抗議の声を上げました。

 市民スピーチで「公務員は、市民のために働くのであり権力の暴走につかえたり戦争の奉仕者ではない」「日本は生活に関わるさまざまな物を石油に頼っている。政府は国民の生活のために何をしてるのか」などの発言が続きました。

 東京都品川区で接客業をしている30代の参加者は、昨年まで政治に関心がなかったが、今はあまりにひどいと話し、「市民やメディアにものを言えなくする弾圧が始まるのではないか」と語りました。茨城県から来た30代女性は「多くのひどい法律が通ったが、このままスルーしたくない」と述べ、横浜市の59歳男性は「高市首相は、小泉進次郎防衛相の核武装発言にも何も言わない」と怒りをにじませました。