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2026年7月20日

核保有議論を許さない

北海道小樽 小池氏が訴え

 日本共産党の小池晃書記局長は19日、北海道小樽市の街頭演説で、小泉進次郎防衛相がネット番組で核兵器の持ち込みを主張したことについて、「絶対に許してはいけない」と厳しく批判しました。

 小泉防衛相は17日放送のネット番組で、核兵器の持ち込みを禁じる「非核三原則」見直しの議論が行われていないことについて「議論すら認められていないことは変えなければいけない」「核の議論に触れざるを得ない」などと主張。「今までのことを守ることが先にきている」「それでは日本は守れない」等と持論を展開しました。

 小池氏は、米国の原爆投下で「広島で14万人、長崎で7万4000人の方が一瞬のうちに命を奪われ人として死ぬことさえ許されなかった。日本の政治家が、核の議論に触れ核兵器を持ち込ませようとすることは絶対に許してはいけない」と主張。8月6日の広島の日、同9日の長崎の日を前にして、「核兵器廃絶実現のために責任を果たすことこそ日本の政党、政治家の任務だ」と述べました。