(写真)訴える(右から)とみなが、小川、大平の各氏ら=17日、山口県岩国市
中国地方の日本共産党は17日、各地でいっせい対話宣伝に取り組みました。大平喜信元衆院議員は山口県岩国市で、10月の同市議選で新旧交代に挑む新人、とみなが謙一予定候補とともに3カ所で街頭演説し、現有3議席確保を呼びかけました。今期で勇退する小川安士市議が同行しました。
大平氏は物価高に苦しむ農家など各界の声を挙げ、「今やるべきは困難に直接支援し、暮らしと営業を守ることだ」と消費税一律5%減税などの緊急提案を紹介。財源について「大株主と大企業に富が一極集中している。政治の力でこうした格差を是正し、財源を求める」と説明し、「大企業からの献金を1円も受け取らない共産党だからこそ提案できる」と語りました。
とみなが氏は「米軍岩国基地の機能強化など基地被害が出ないよう監視し、市民の願いに基づく市政を推進する」と訴えました。
党中国ブロックのひまわりキャラバン中でもあり、大平氏は集いのほか、松田一志市議、長岡たつひさ市議とそれぞれ訪問対話に歩き、平和を求めるスタンディングにも参加しました。

