17日の参院本会議では、国民生活置き去りのまま、与党と一部野党の賛成多数で悪法が相次いで可決・成立しました。
政府提出法案では、男系男子による皇位継承に固執し、女性差別を助長する改定皇室典範が衆参でそれぞれわずか3時間ほどの質疑で成立し、冤罪(えんざい)被害者の願いに反し、「非常救済」という再審制度本来の目的に逆行する改定再審法(改定刑事訴訟法)も強行。内心や表現の自由を侵し罪刑法定主義に反する違憲の国旗損壊処罰法(与党と国民民主、参政両党提出)も可決・成立しました。日本共産党はこれらの法案のすべてに反対しました。

