(写真)衆院比例定数削減反対と声をあげる人たち。壇上は吉良よし子参院議員=15日、東京・有楽町駅前
自民党と日本維新の会が狙う衆院比例定数削減は女性議員や多様な民意を削るとして、信じられる未来へ市民連合は15日、東京・有楽町駅前で緊急街頭宣伝「女性議員を減らす比例定数削減法案を許さない!」を行いました。
開会あいさつした市民連合の菱山南帆子共同代表は今国会では見送りとなったが、廃案ではないとして「反対の大運動をしていこう」と呼びかけました。
市民スピーチで、フェミブリッジ東京の大塚恵美子さんは「定数削減を通すわけにいかないと頑張り抜こう」と強調。新日本婦人の会の平野恵美子副会長は「ジェンダー平等を求める声が届かなくなる比例削減を許さない」と語りました。
日本共産党の吉良よし子参院議員は「比例削減したら、衆院の女性議員は68人から23人減る。これでどうして多様な意見を届けることができるのか」と批判。社民党の福島瑞穂党首は「比例削減は論外だ。女性議員が少なくなる」と述べ、「沖縄の風」の高良沙哉参院議員は「小さな声も届く政治を実現するために頑張る」と表明しました。れいわ新選組の沢居恵美新宿区議、緑の党グリーンズジャパンの漢人あきこ共同代表があいさつしました。

