参院は10日の本会議で、皇室典範改定案を審議する特別委員会の設置を決めました。委員数は25人。日本共産党は小池晃書記局長が委員になりました。同委員会が同日開かれ、委員長に自民党の松山政司参院議員会長を選出。同日開かれた理事懇談会で、自民党は14日の審議入りを求めました。
小池氏は同理事懇で、皇室典範改定案について「各党から反対意見が出され、『立法府の総意』をふまえたとは言えない状況だ」とし、「時間をかけた十分な議論をすべきだ」と強調。皇位継承全体会議には全会派が出席し意見を表明してきたとして「特別委員会に参加できない社民党や沖縄の風などの会派にも発言の機会を保障すべきだ」と主張しました。

