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2026年7月7日

議会制民主主義守ろう

市田副委員長 国会情勢語る
北海道根室で集い

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(写真)市田氏(正面右)へ質問を寄せて語り合う参加者=5日、北海道根室市

 日本共産党釧根地区委員会は5日、北海道根室市で市田忠義党副委員長を迎えて集いを開きました。畠山和也党北海道委員会副委員長も駆けつけ、31人が参加しました。

 国会情勢について質問を受けた市田氏は、国旗損壊処罰法は立法事実が存在せず、憲法の内心の自由、表現の自由、罪刑法定主義に真っ向から反する違憲立法だと批判。比例定数削減法案が成立すれば与党の議席が82%となる試算を示し、「議会制民主主義を根底から壊す危険性を国民に知らせて阻止しなければならない」と述べました。

 千島問題について党の立場を聞かれ、千島列島全体が1875年の樺太千島交換条約で平和的に確定した日本の領土であり、歯舞、色丹は北海道の一部と回答。国際法に基づいてロシアに全島返還を求めるとともに、墓参の再開などの緊急的な人道措置を働きかける必要があると答えました。

 中田おさむ釧路町議(地区委員長)が「入党をためらっている人は、今日の集いで率直に出し合い、疑問を解消してぜひ入党する機会にしてほしい」と呼びかけました。

 集い後の懇談を通じて、3人が入党を決意。再入党を決めた女性は、「自分の誇りは一貫して日本共産党を支持し続けてきたこと。このように同じ志の人たちと集えて感激している」と涙ぐみながら申込書に記入しました。