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2026年7月7日

野党足並みそろえ進む

小池氏「参院否定の会期延長認めぬ」

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(写真)記者会見する小池晃書記局長=6日、国会内

 日本共産党の小池晃書記局長は6日、国会内で記者会見し、衆院比例定数削減法案と副首都法案の撤回を求めるとともに、参院を否定する会期延長論は認められないとして「衆参の野党が足並みをそろえ進んでいきたい」と述べました。

 小池氏は、参院自民党から同日、野党が求めてきた予算委員会集中審議や党首討論に応じる考えが示されたことに言及。一方、自民党と日本維新の会の同日の幹事長会談で、定数法案と副首都法案の2法案の今国会での成立を期す方針が確認されたと指摘しました。

 これに対し、参院野党国対委員長会談では2法案の撤回を求めていくことで一致したと紹介。衆院通過から60日たてば参院で審議しなくても衆院で再可決できるルールを念頭にした会期延長論は「参院はいらないという議論で断じて認められない」と述べ、衆参野党で一致して対応を進めていく考えを表明しました。