(写真)3の日行動に集まった人たち=3日、国会前
国会正門前(東京都千代田区)で「憲法9条守ろう」「戦争反対」など、自らの思いを掲げる「3の日行動」が3日、ありました。作家の澤地久枝さんらの呼びかけで2015年から始まった行動です。約140人が集まり、「高市政治を許さなえ」「格差なくして希望のくにを」など思い思いのプラカードを掲げ、スタンディングしました。
戦中、学童疎開を経験し、12歳の時、日本国憲法が公布され「憲法とともに生きてきた」というAさん(92)は、高市早苗政権が次々と悪法を通していることに「ものすごい恐怖を感じる」。一方で「今まで黙っていた人たちが次々と訴えている。一人ひとりの思いが強くなっている」と前を向きます。
Bさん(87)は国旗損壊処罰法案や皇室典範改定案など「今の国会はめちゃくちゃ。戦前の日本のように権力におとなしくついて行ったら駄目。市民一人ひとりが、街頭でも、選挙でもしっかりと意思表示をしていかないと」と話しました。
呼びかけ人の一人、作家の渡辺一枝さんは高市政権の一刻も早い退陣を求めました。

