(写真)街頭から訴える畠山氏(右から3人目)ら=1日、札幌市
日本共産党北海道委員会は1日夕、札幌駅前で畠山和也元衆院議員(道副委員長)と森つねと札幌市議予定候補(札幌中央地区委員長)を先頭に、比例定数削減など民主主義を壊す法案に反対の声を上げる緊急街頭宣伝を行いました。
畠山氏は定数削減法案の審議について、野党は審議拒否しているのではなく、高市首相が仮想通貨サナエトークンや誹謗(ひぼう)中傷動画の疑惑への説明責任も果たさないまま、一方的に中小政党に打撃を与える法案を進めていることに抗議していると強調。議会制民主主義を無視する異常な国会運営を批判し、「おかしいという声を草の根で広げていこう」と訴えました。
森氏は、低賃金やジェンダー平等、外国人差別の問題など、市民の声が国会に届いていないのは比例代表の議席が少なすぎるためと指摘。削減すればさらに声が届かなくなるとし、「野党が一緒に『民主主義を守れ』の声を上げ、力を合わせ抵抗している。皆さんも一緒に声を上げてほしい」と呼びかけました。
夕方に友人とスタンディングを予定していたという市民が、持参した「主権者はわたしたち!好き勝手なことしないでー!!」と書いたプラカードを掲げて参加しました。

