日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年6月29日

改憲止める青年の力

若憲集会実行委呼びかけ全国行動
名古屋

 青年の中に改憲策動を止める草の根のたたかいを広げようと、若者憲法集会実行委員会がよびかけた全国一斉行動が27、28両日、取り組まれました。各地の駅頭や街頭で宣伝や対話、スタンディングなど多彩な行動を展開しました。


写真

(写真)憲法リーフを配布する若者=28日、名古屋市昭和区

 名古屋市昭和区にある八事駅前では、日本民主青年同盟(民青)愛知県委員会昭和天白緑地区委員会が、日本国憲法全文の書かれたリーフを配る「KENPOバラまきデモ」を実施しました。

 参加者7人が「NOWAR」などと書いたプラカードを持ちながら「日本国憲法を未来の日本に残していきましょう」と呼びかけリーフを配ると、1時間で50枚近くが受け取られました。

 リーフを受け取った人からは「頑張ってください」の声や、改憲をめぐって対話になるなどの反応がありました。

 参加した高校2年生は、活動する劇団で戦争をテーマにした演劇を演じるにあたり広島の原爆資料館を訪れ、戦争の悲惨さをあらためて実感したと言います。「親から『スパイ防止法』などの危険性を聞き、戦争が近づいていると感じます。そのことを多くの人に伝えたい」と語りました。