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2026年6月26日

キャンプ座間からゴルフボール飛来

相模原の中学校 再発防止を要請
羽生田党市議

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(写真)防衛省南関東防衛局の担当者(左)に要請書を手渡す羽生田(中央)、さかた(右)の両氏=24日、横浜市中区

 米軍キャンプ座間のゴルフコース(相模原市南区)から基地外へゴルフボールが飛び出した問題で、日本共産党の羽生田がく相模原市議は24日、防衛省南関東防衛局と在日米陸軍司令官に宛て、再発防止を申し入れました。

 ボールの飛び出しがあったのは14日。15日に同局を通じて市に報告され、市と同局の職員が捜索し、隣接する市立相武台中学校(南区)の校庭敷地でボール1個を発見。市は同局を通じて米軍に抗議し再発防止を求めていました。

 羽生田氏は、ボールの飛び出しは過去に何度も起きており、防球ネットやコースのレイアウト変更など対策をとる中での再発だと指摘。「地域住民のキャンプ座間への不信感や不安は、いっそう高まっている」として、事故の原因究明と市民への説明、抜本的な対策とともに、キャンプ座間の早期返還を求めました。

 応対した同局の担当者は日米で協力して事故防止に努めるとした上で、同基地は「日米安保条約の目的達成のために必要」だと述べました。

 要請には同校卒業生で南区で活動する、さかたなな市議予定候補も参加しました。