日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年6月26日

青森震度6強 共産党が調査

写真

(写真)土留めが崩れた現場を調査する高橋氏=25日、青森県八戸市

 25日朝に発生した岩手県沖を震源とする地震で、青森県階上(はしかみ)町は震度6強、八戸市は震度6弱を観測。日本共産党の高橋千鶴子元衆院議員と党三八地区委員会の久保将地区委員長、苫米地あつ子八戸市議、市川良雄党階上支部長代理らは同日、八戸市と階上町で被害状況を調査しました。

 昨年12月、今年4月に続き、大きな地震に見舞われた両市町。外壁の崩落など建物被害のほか、高速道路の一時通行止めや、JR八戸線、東北新幹線の一部運休も発生。小中学校は全校休校となりました。

 JR八戸線・陸奥湊駅正面の魚菜市場に隣接する住宅では、庭が土留めごと崩落。土や岩がむき出しとなり、庭の棚や木も約4メートル下に崩れ落ちました。

 現場を訪れた高橋氏らに住人男性は、室内も物が散乱して大変だったが外に出てさらに驚いたと当時の状況を語り、「残っている地面にも亀裂がある。雨が降ればさらに崩れるかもしれない」と話しました。

 高橋氏らは、八戸市庁舎の各担当課で「二次災害を防ぐためにも、まずは応急処置を急いでほしい」と要望しました。

 階上町では、ホールの天井が一部落ちた公共施設を訪問。階上町社会福祉協議会の信田和宏事務局長は、本来は入浴施設の利用日だったが休業にするなどの影響が出たと語りました。