日本共産党の志位和夫議長と石破茂前首相が共通の趣味のクラシック音楽について語り合う対談動画の後編が21日、インターネットメディアReHacQ(リハック)で配信されました。
前編に続き、好きなクラシックの曲や演奏家、指揮者などについて思いを語る両氏。クラシックに限らずミュージカルや歌謡曲などジャンルを問わず良い音楽を聴くことの素晴らしさにも話は広がりました。文化への国の補助をめぐり志位氏は、チケット代を安くするなど気軽に生演奏が聴ける条件づくりをする必要性を強調。石破氏も、良い音楽が聴ける環境づくりをしていきたいと述べました。
最後に、司会の東京大学准教授の斎藤幸平氏が「二人にとってクラシック音楽とは?」と質問。石破氏は「喜怒哀楽のどんな場面にもクラシック音楽は合う。人生そのもの」、志位氏は「音楽は喜び、悲しみ、苦しみなど言葉に表せない人間の感情を、直接伝える力を持っている。人生を豊かにする」と語りました。
両氏の対談は前後編合わせて約17万回視聴されています。動画のコメント欄には「夢中に楽しく見られた。3人それぞれの政治的な考えは私と少しズレはありますけど、そんなこと気にならなかったな。むしろ人間らしさを感じてすごく良かったな」などの感想が記されました。

