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2026年6月7日

石川府議 必ず勝利を

大阪・吹田 統一地方選へ田村委員長訴え

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(写真)田村委員長、石川府議らとともに戦争反対などとコールする人たち=6日、大阪府吹田市

 日本共産党の田村智子委員長を迎えたつどい「日本共産党くらしと平和ペンライトLIVE」が6日、大阪府吹田市内で開かれました。会場には多くの人が詰めかけ、参加者がペンライトを掲げて色とりどりの光で彩る中、大きな拍手と声援が響きました。石川たえ府議は、来年の統一地方選に向け、維新政治と対決する共産党の議席を守り抜く決意を表明し、府議選・市議選勝利への支援を呼び掛けました。

 オープニングでは、国会前など各地でのペンライトデモの動画を上映。有志が憲法前文を朗読し、「戦争反対・憲法守れ」の連帯が会場に熱く広がりました。

 田村氏は、イラン戦争の深刻な影響のもと暮らしそっちのけで「戦争する国づくり」の暴走を続けている高市自民維新政権を厳しく批判。多くの政党が改憲・大軍拡の政治に迎合する一方、日本共産党は平和と暮らしを守るため「抜群の役割を果たしている」と論戦も振り返って語りました。

 また、デモ行動参加者の「戦争が近づいているようで絶望してしまう」などの声を紹介し、「高市政権のやりたい放題のように見えるかもしれない。しかし、日米同盟絶対の政治は世界でも孤立し始めている」と強調。日本共産党北米訪問団の米民主的社会主義者(DSA)との懇談を契機に、DSAから「沖縄シンポジウム」(沖縄革新懇などが共催)にメッセージが寄せられたと紹介し、平和の連帯を国内外で広げる日本共産党とともに政治を変えようと呼び掛けました。

 石川氏は、多くの人の暮らしが窮地に陥る中で、「だからこそ議会で繰り返し、高すぎる国民健康保険料の引き下げや子どもの医療費の完全無償化、中学校給食の全員喫食・無償化、働く人の大幅賃上げなどを取り上げてきた」と強調。「万博に続き、カジノや鉄道建設に税金を湯水のように使う府政を変えたい。誰もが救われる社会を実現したい」と訴えました。

 「暮らしの大変さを解消するためには?」「なぜ日本は戦争の道に進もうとするのか?」―。第2部のトークコーナーでは、田村氏と石川氏が直近の情勢から活動への悩みまで幅広い質問に丁寧に答えました。

 エンディングでは、ジョン・レノンの「パワー・トゥ・ザ・ピープル」を全員で合唱。ペンライトが揺れる中、参加者は平和への思いを一つにしました。