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2026年5月26日

地域図書館跡地活用へ市民懇談会

東京・清瀬 原田市長が開催表明

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(写真)記者会見する原田ひろみ市長=25日、東京都清瀬市

 東京都清瀬市の原田ひろみ市長は25日、初めての定例記者会見を行い、前市政が廃止を強行した地域図書館3館の跡地の活用に向け、7~8月にかけて3地域で各2回の市民懇談会を開くと表明しました。

 三つの旧地域図書館は閉館後、併設する地域市民センターの空き部屋となっています。

 原田市長は、3月の市長選で市民から「歩いて行ける場所に図書館を」という声が強く寄せられたと強調。市の「地域市民センター再構築検討委員会」が昨年12月の提言で「地域の居場所や文化・スポーツの活動の場として利用」できるよう求めていたことにも触れ、「懇談会に来られない人の声もアンケートで伺い、跡地活用案をまとめたい。まとまったら市民や議会の意見を聴き、来年度予算にも反映させたい」と語りました。

 原田市長はまた、物価高騰に苦しむ市内の農業者、フリーランスを含む商工事業者、介護サービス事業者に光熱費や燃料費などを支援すると表明。6月8日開会予定の市議会定例会に補正予算案を提出すると述べました。