9月13日の知事選に立候補予定の玉城デニー知事が出席した沖縄市内での集会で、「殺しに行く」と殺害を予告するメールが会場事務所に届いていたことが24日、分かりました。送信日時は22日未明で、「共産党との関係を隠したまま出馬する玉城デニーを5月24日に殺しに行く」と記されていました。
このため、同日行われた集会では、会場の入り口ではボディーチェックが行われるなどの対応を余儀なくされました。さらに、沖縄市の会場に寄せられたメールには、名護市辺野古沖の転覆事故を巡り、死亡した女子生徒が乗っていた船の船長を「ついでに殺したい」とも書かれていました。
デニー知事に対しては、17日に那覇市内であった日本共産党主催の演説会でも「中止しなければ殺す」とのメールが関係者に送られるなど、常軌を逸した、卑劣な行為が続いています。主催者を代表して幸喜愛県議は「怒りしかない」と表明しました。

