日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年5月20日

「憲法守れ」色鮮やかに

国会前「19日」行動1万人

 高市早苗政権による憲法改悪、「戦争する国」づくりに反対して19日、国会正門前で「19日行動」が行われました。総がかり行動実行委員会と9条改憲NO!全国市民アクションが主催。国会周辺にも広がった参加者約1万人(主催者発表)が「NO WAR」と書かれたプラカードや色鮮やかなペンライトを手に「憲法守れ」「アメリカ言いなり政治をやめろ」とコールしました。


写真

(写真)憲法守れ、ナフサは足りないとコールする人たち=19日、国会正門前

 主催者あいさつした憲法9条を壊すな!実行委員会の菱山南帆子さんは「日本の加害の歴史に学び平和憲法を変えさせないため、この1年は非常に重要な期間だ。韓国のような分かち合いの民衆運動を起こそう」と呼びかけました。

 沖縄の自衛隊基地強化に反対する沖縄県宮古島市の石嶺香織元市議、東京・JR山手線1周スタンディングを呼びかけている海野サリーさんら多彩な市民がスピーチしました。

 日本共産党の仁比聡平参院議員、社民党のラサール石井幹事長、「沖縄の風」の伊波洋一参院議員、中道改革連合の有田芳生衆院議員、立憲民主党の小西洋之参院議員があいさつ。仁比氏は、米国・イスラエルによる無法なイラン攻撃を止めるため頑張るべきは憲法9条を持つ日本だと強調。「みなさんの声に追いつめられて孤立しているのは高市政権だ」と訴えました。

 「2カ月前がデモ初参加」という埼玉県新座市の会社員(33)は「憲法を読み直して9条は絶対変えたくないと思った。前文は立ち上がろうという気にさせる」と話しました。