(写真)報告する堀川氏(右端)=16日、大津市
日本共産党滋賀県委員会は16日、堀川あきこ前衆院議員を迎え、高等教育無償化を求める署名のスタート学習交流会を大津市で開きました。
黄野瀬明子党県書記長は「日本国憲法と日本が批准した国際人権規約通りの社会をつくっていこうという運動だ」とあいさつ。堀川氏は「日本の高等教育は家計や本人負担になっているが、家計も物価高と実質賃金が上がらない中で追いつめられている。学費・奨学金問題は学生だけの問題ではなく全世代の課題だ」と強調しました。
「明るい滋賀県政をつくる会」の坪田いくお知事候補は「軍事費が教育費を抑え込んでいる。だから『憲法9条を守れ』と訴えている」と力を込めました。
節木三千代党県議は「県立大学学費の無償化を求める請願(2024年6月議会、不採択)に賛成したのは日本共産党だけだった」と紹介。参加した教員は「奨学金をぎりぎりまで借り、多くのバイトをしていた学生が4年生になって体調を崩した」と話しました。

