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2026年5月18日

パレスチナ抹殺許すな

ナクバ78年でデモ
東京・渋谷

写真

(写真)「ガザに手を出すな」と声を上げるパレスチナ連帯のデモ行進参加者=17日、東京都渋谷区

 イスラエル建国に伴い、多くのパレスチナ人が故郷を奪われた「ナクバ」(大災厄、1948年5月15日)から78年たった17日、全国各地でデモなどが取り組まれました。東京都渋谷区では、「ナクバから78年、パレスチナ抹殺を許すな!渋谷デモ」が行われました。パレスチナ出身者や支援者らでつくる「パレスティニアンズ・オブ・ジャパン」、総がかり行動実行委員会も参加する「パレスチナに平和を!緊急行動」が呼びかけました。

 参加者は、イスラエルがパレスチナ・ガザ地区住民を虐殺し、日本も米国・イスラエルによる「力の支配」に加担していると抗議。今年初の真夏日の中「ガザに平和を」とのボードやパレスチナの旗を持ち「フリー、フリー、パレスチナ」「戦争加担の政府はいらない」と声を上げると、沿道の人たちが写真を撮ったり唱和したりしていました。

 「ナクバの影響の中で生きているパレスチナの人々にこれからも寄り添い続けてください」とガザからのメッセージが紹介されました。

 参加した東京都内の自営業Aさん(37)は「虐殺・侵略に加担した国の市民として参加しなければいけないと思った。日本の外交は危険だ」と語りました。