(写真)日本共産党のブース前で撮影に応じる吉良よし子議員(中央)=16日、東京都世田谷区内
政治や社会課題について気軽に話し合おうと、「民主主義ユースフェスティバル」(一般社団法人日本若者協議会主催)が16日、東京都世田谷区下北沢で開催されました。日本共産党から山添拓、吉良よし子両参院議員が参加しました。
フェス会場に設けられた日本共産党のブースには数十人の若者・市民が行列をつくり、対話・交流が盛り上がりました。共産党のほか、維新、国民民主、中道、立民、公明、参政、れいわ、社民の各党や、「全国から学費値上げ反対の声を上げる学生有志」など若者・市民団体も参加しました。
共産党のブースには、「学費をなんとかしてほしい」「トランプなんとかしてほしい」「憲法を守ってほしい」などの声が寄せられました。支持政党なし・他党の支持者だという人からも「国会での論戦には注目している」「共産党の筋を通しているところに一目置いている」などの声があがりました。
山添氏は「政治に関心を持つ若い世代の共産党像は必ずしも悪くない」「対話となったなかでは貧富の格差・富の集中などに関心のある人が多かった。『共産主義と自由』を私たちが訴えている中でこれは重要だ」「こういう場を多くの若者が求めていることを感じさせる」と感想を語りました。吉良氏は「排外主義をなんとかしたいという若い方が多かった。入学金の二重払い問題でも大きな反応があった」と述べました。

