(写真)ビデオメッセージを寄せる浜矩子全国学者・研究者後援会代表世話人=16日、党本部
(写真)コメントする萩原伸次郎同後援会事務局長=16日、党本部
16日の「大学人と日本共産党のつどい」では、全国学者・研究者日本共産党後援会代表世話人の浜矩子・同志社大学名誉教授がビデオメッセージで開会あいさつし、トランプ米政権と高市政権が、世界と日本をとんでもない方向に引っ張ろうとする暗闇の中だが「闇は光に勝てない。ここに集っている、われわれ『光チーム』のパワーで闇を倒そう」と呼びかけました。
同後援会事務局長の萩原伸次郎・横浜国立大学名誉教授は、志位和夫議長の記念講演を受けてコメントしました。
萩原氏は、NPT再検討会議の成功に向けて、多くの国が賛成する具体的な提案を日本共産党が行ったことは国際的意義が大きいと指摘しました。また、米国の左翼・進歩勢力との連帯と交流に日本共産党が踏み出したことは、「大変記念すべきこと」と強調しました。萩原氏が2016年に『バーニー・サンダース自伝』の翻訳書を日本で出版した際のエピソードに触れつつ、「草の根の運動をするDSAと日本共産党が正式に交流し、それが大きな力になると思っていたが、それを進めている志位さんの報告を聞いて感動した」と述べました。
科学的社会主義の理論的交流については、「自由に処分できる時間」をめぐる日本共産党の理論がDSAなどの人たちの共感を得ていることは重要であり、理論や意見が違っても懐深く交流を進める運動していくことが大切だと語りました。萩原氏は「きょうの講演を糧にして、日本における政治的な力を大きくしていこう」と結びました。

