(写真)「国家情報会議」設置法案などに反対の声をあげる人たち=12日、衆院第2議員会館前
「国家情報会議」設置法案の参院での審議が始まる中、秘密保護法対策弁護団や憲法9条を壊すな!実行委員会、改憲問題対策法律家6団体連絡会などが呼びかけた「市民総監視の国家情報局法案を通すな!緊急ペンライト行動」が12日、衆院第2議員会館前を中心に行われました。さまざまなペンライトや、手作りプラカードを手にした市民1300人(主催者発表)が「自由を奪うな」などとコールしました。
主催者あいさつで海渡雄一弁護士は「国家情報局がどういう情報を集めるのか、集めてはならないのか決められていないことが大きな問題だ。平和国家だったからこそ世界中から得た信頼を、高市早苗首相は自ら打ち壊している。警察国家化させる法案は何が何でも阻止しなければならない」と話しました。
日本共産党、社民党、れいわ新選組の国会議員があいさつ。日本共産党の大門実紀史参院議員は「不当な国民監視をする法案を市民の力と野党とで廃案に追い込もう」と話しました。
茨城県から参加したAさん(23)は「政府は国益だからというが国民主権とは言っていない。言葉のごまかしをしていると思う」と話しました。

