(写真)一番町商店街をアピール行進する看護師ら=9日、仙台市
宮城県で、医師・看護師・介護職員などを大幅に増やし、安心・安全な医療・介護を実現しようと訴えるメディカルウエーブが9日、仙台市で取り組まれました。医労連や民医連などでつくる実行委員会が主催し、看護師など80人が参加しました。
白衣を着た参加者は「医療・介護従事者の賃金を引き上げよう」「診療報酬、介護報酬を引き上げよう」「医療従事者、介護職員を増やそう」と訴えながら一番町商店街などをアピール行進し、その後、仙台駅前で街頭宣伝しました。
参加した看護師(38)は、看護師の離職が増えていて一人ひとりの負担が増えていると強調し、「市民のみなさんには、ケア労働者が困難に直面していることを知って、協力してほしい。参加した新人看護師のみなさんには、より良い看護をめざす私たちの運動の歴史と意義を感じてほしい」と話しました。

