日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年4月29日

記者が語る いま「赤旗」を

投稿に共感 交流の場
読者室 長谷部秀昭記者

写真

(写真)「読者の広場」多彩なコーナー

 総選挙後の「読者の広場」を振り返ると、高市政権への危機感とともに、闘いや国民の変化を感じます。

 毎週土曜掲載の短文投稿欄「聞いて聞いて」。選挙後、最初の同欄は選挙結果を受けたものにしました。作れるかどうか心配もありましたが、「『♯ママ戦争止めてくるわ』に勇気づけられた」(大阪・45歳)、「(選挙直後の)10日の官邸前での緊急行動に、勇気をいただきました」(奈良・65歳)など、前を向いて頑張ろうとする声を10本掲載することができました。

 4月に入ると反戦行動の広がりを反映した投稿が。「やっぱり9条 若者の光る列」は、3月25日の国会前行動に参加した埼玉の方(75歳)からのもの。若者の平和の光が国会を包囲する姿が希望だと。「わが市でも…若いママさんが手作りプラスターを持参」(滋賀・東近江市)、「戦争やめろの声を、岐阜からもあげていこうよね」(岐阜・可児市)など各地のとりくみも寄せられています。

 「赤旗」購読申し込み急増を実感させる声も目立ちます。高市政権に不安を感じて電子版を申し込んだ人と国会前行動に参加(千葉・船橋市)。イラン攻撃に不安を感じる東京の44歳の方は「日本共産党の活動には希望を持てます」と購読した思いを語っています。

 26日付には政治的には距離のあった大手建設会社支店長の教え子が、支店の朝のあいさつで、イラン攻撃に触れ、「平和憲法を維持したい」と話したとも。

 反戦の土台である貴重な戦争体験も。24日付に広島での被爆体験者(87歳)が「あとわずかな命ですが、孫やひ孫たちの将来が案じられてなりません」と改憲阻止をとつづっています。94歳の朝鮮引き揚げ体験やわだつみの生き残りという恩師、少年航空兵に志願した父、中国に従軍した先輩看護師…胸に迫ります。

 身近な問題では、時間のかかる確定申告の話やマイナに誘導への怒り、自転車への罰則強化問題などに共感や反響がありました。

 一般投稿も月500~600あります。「若いこだま」、イラスト、「すなっぷ」、絵手紙、「こどものひとこと」、一こままんが、「ふれだいこ」、「わが家のペット」の各コーナーも人気。「新聞の切りばりで作られたこいのぼりの絵手紙に思わずうふふと笑みがこみ上げてしまいました」(長野県・68歳)など読者の大事な交流と癒やしの場となっています。