(写真)市民と対話する金倉氏(左)ら=20日、札幌市
日本共産党北海道委員会は20日、札幌市の大通公園で宣伝・対話行動を行いました。金倉昌俊書記長、畠山和也副委員長(元衆院議員)を先頭に取り組み、「しんぶん赤旗」日曜版の見本紙を配りながら、憲法9条改悪反対の請願署名も呼びかけました。
金倉氏は、米・イスラエルのイラン攻撃による資材の高騰・不足で休廃業に追い込まれる事業者も出ているとし、「日本がやるべきなのは、憲法の立場から外交での解決に力を尽くすことだ」と訴えました。また、憲法を守る義務のある高市首相が自民党大会で「改憲にめどを」と訴えたことを厳しく批判しました。
畠山氏は、軍事費を増やす一方で高額療養費の負担増はじめ社会保障、教育が削られていると告発。札幌市をはじめ、全国各地で改憲・軍拡に反対する集会に若い世代・女性が声をあげていると紹介。この日から「しんぶん赤旗」の「スプリングキャンペーン」が始まったことも紹介し、「世界や日本の変化を伝える『赤旗』をぜひ読んで」と呼びかけました。
改憲反対の署名をして見本紙を受け取った男性は「高市首相は最初からだめだった。消費税下げるとか、選挙での看板はどうなったのか。日米首脳会談もひどかった」と語り、「日本共産党応援しているよ」と激励しました。

