NPT再検討会議参加 左翼勢力との交流
(写真)志位和夫議長
志位和夫議長を団長とする日本共産党代表団が、4月23日から5月6日まで米国およびカナダを訪問します。
核不拡散条約(NPT)再検討会議への参加・要請活動、アメリカ民主的社会主義者(DSA)指導部との会談、米国・カナダの研究者との理論交流などに取り組みます。
この訪問では、4月27日から開催されるNPT再検討会議に市民社会の一員として参加し、核兵器廃絶に向けた前進がはかられるよう要請活動を行います。今日の核兵器をめぐる危険な情勢、国連憲章に反する戦争の横行という情勢のもとで、会議の成功のために働きかける方針です。
また、DSA指導部と会談し、公式に関係を確立するとともに、戦争と平和、排外主義、大企業の規制など共通の課題について意見交換を行い、日本と米国の進歩勢力の協力と連帯に道を開きたいとしています。
さらに、この機会に、シカゴとトロント(カナダ)で、米国およびカナダの研究者との間で、科学的社会主義に関する理論交流を行います。現地の研究者との懇談・討論を通じて、日本共産党の理論的立場を紹介するとともに、相互理解を深め、今後の交流の発展についても意見交換を行う予定です。
世界が大きな激動のもとにあり、日米関係が根本から問われるもとで、「核兵器のない世界」の実現に向けた取り組み、平和と進歩のための国際連帯、理論交流の発展など、北米の左翼・進歩勢力と幅広く交流を進める方針です。
団の構成は以下のとおり。
団長 志位和夫 中央委員会議長
団員 緒方靖夫 幹部会副委員長、国際委員会責任者
吉良よし子 常任幹部会委員、参院議員(ニューヨークの日程のみ)
小林俊哉 国際委員会事務局次長
遠藤誠二 「しんぶん赤旗」記者

