(写真)「憲法に自衛隊を書き込んでもいいのでは?」という民青同盟員の質問にていねいに答える小池書記局長=19日
日本共産党の小池晃書記局長は19日、志位和夫議長が講師を務めた日本民主青年同盟の「Q&A 戦争への道をどう止め、平和をどうつくるか」学習会のユーチューブ動画を視聴した民青同盟員たちと懇談し、入党を呼びかけました。
「アメリカでは800万人がトランプの戦争に反対するデモをやったというところに希望を感じた」「日本でも全国津々浦々で戦争反対の声が広がっているよね」―首都圏の日本共産党地区委員会事務所で、同盟員ら8人が班会で「第1の角度 トランプ大統領言いなりで平和はつくれるのか?」の部分を視聴し、感想を出し合いました。「高市首相がトランプにこびていることをメディアは評価していて、国民の考え方にも影響を及ぼしていると感じる」「もっと広い視野で見ることが大事」など活発な交流になりました。
班会の後、小池さんも加わって4人で懇談。医学部生から小池さんに「憲法に自衛隊を明記するのはいいのでは? もちろん高市政権の下ではやるべきではないけれど」と率直な質問が出されました。
小池さんは、志位さんの講演の「Q23 9条に自衛隊を書き込むとどうなる?」で、現行の9条2項によって、自衛隊には「できない」ことが三つある―(1)海外派兵(2)集団的自衛権行使(3)武力行使を任務とする国連軍参加―と解明していることを紹介。自民党の改憲案が実行されると「『自衛』の名での『集団的自衛権』の全面的な行使に道が開かれる」ことを答えました。
医学部生は「アメリカ言いなりを変えなくてはいけないという考えは一致しています。班会で動画を見て、もっと勉強していきたい」と語り、入党申込書を持ち帰りました。

