(写真)入党申込書を記入する「赤旗」読者(右)を見守る田村委員長(中)、浅野県議=18日、千葉県市川市
日本共産党の田村智子委員長は18日、千葉県市川市で、「しんぶん赤旗」日曜版読者の男性(60)、浅野ふみ子県議、清水みな子市議、菅野須和田支部の人たちとともに、志位和夫議長を講師に開いた「Q&A 戦争への道をどう止め 平和をどうつくるか」学習会のユーチューブ動画を視聴し、読者に入党を呼びかけました。
動画は28の質問項目ごとに、関心に応じて選んで見ることができます。田村さんが、学習会のQ&Aに沿ったチェックシートを一緒に見ながら「志位議長が『戦争と平和』について、若い人たちの質問に答えた講演です。ご一緒に見れたらうれしいです。気になるテーマはありますか?」と聞くと、読者は「中国との関係が気になります」。16番目の質問項目「『中国は脅威』をどう考える? 日中関係をどうやってよくする?」を選び、一緒に視聴しました。
8分の動画を見終わり、読者は、「中国の体制は独裁だと感じます。でも、偏見や誤解がお互いにあるのだと思う。民間レベルで交流していかないと、平和にならないんじゃないかな」と話しました。「本当にそうですね」と田村さん。「外交には勝者、敗者がいてはいけない。お互いにとって外交が『良いこと』になることが大切と、志位さんが話していましたよね。これは、ASEAN(東南アジア諸国連合)を訪問して学んできたことなんです」と応じました。
また田村さんは、そもそも社会主義・共産主義は独裁と無縁だとのべて、「赤リーフ2」の未来社会のところを読み合わせました。読者は「最近は『お金を働かせる』と言って、子どもにも投資の教育をするそうですが、そんなのおかしい」とのべ、田村さんは「なけなしの給与からNISAに回して、生活が苦しい。これでもうけるのは、大株主ですよね。こうした搾取の問題も、ぜひ日本共産党で学んで、一緒に自民党政治を変えていきませんか」と呼びかけました。
読者は「はい。ぜひ。困っている人の相談に親身にのっている清水市議の選挙も応援したい」と入党申込書に記入。全員が拍手で歓迎しました。

