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2026年4月18日

「自由」を監視するな

国会前 「スパイ防止法」ノー3500人

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(写真)人権侵害、市民監視はやめろと声をあげる人たち=17日、衆院第2議員会館前

 市民総監視の「スパイ防止法」に反対する行動が17日夜、衆院第2議員会館前を中心に行われました。秘密保護法対策弁護団や憲法9条を壊すな!実行委員会、改憲問題対策法律家6団体連絡会、日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)などの呼びかけ。「『スパイ』を口実に『自由』を監視するな!」などのボードを掲げる市民3500人(主催者発表)が参加し「戦争できる法律いらない」「自由を奪う首相はいらない」とコールしました。

 主催者あいさつで海渡雄一弁護士は、衆院で審議入りした「国家情報会議」設置法案をはじめ高市早苗政権が狙う「スパイ防止法」によって、個人のプライバシーや表現の自由が侵害されると批判。「『戦争反対』の声を非合法化する国にならないよう反対し続けよう」と呼びかけました。

 日本共産党の塩川鉄也衆院議員、山添拓参院議員、社民党の福島瑞穂党首が参加。塩川氏は「政府の市民へのスパイ活動強化は断じて認められない。国民の草の根の力で廃案に追い込もう」と訴えました。

 アイドルの「推し活」に使うペンライトを持って1人で参加した千葉市のAさん(26)は「政治がどんどん悪くなっている。なんとしても止めたいと思って来ました」と語りました。