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2026年4月16日

平和守れ・9条生かせの声 共産党に

小池書記局長が必勝訴え
埼玉 久喜・春日部市議選

 日本共産党の小池晃書記局長は14日、埼玉県久喜、春日部両市で街頭演説し、多数立候補となっている両市議選(いずれも19日投票)で「『平和を守れ、9条を生かした外交を』の願いを日本共産党の候補に託してください」と呼びかけました。


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(写真)支持を訴える小池晃書記局長(右から2人目)と3市議候補=14日、埼玉県久喜市

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(写真)春日部駅前で支持を訴える小池晃書記局長(右から3人目)と日本共産党の5候補=14日、埼玉県春日部市

 久喜市議選は定数27に40人が立候補。久喜駅前の街頭演説では杉野おさむ(現)、渡辺まさよ(現)、沢口ちえ子(新)の3候補が実績と公約を語り3人全員当選で議案提出権の回復をと決意表明しました。

 続けてマイクを握った小池氏は、高市首相が改憲について死活的に求められていると述べたことにたいし「いま死活的に求められているのは、イランでの戦争を終わらせること、物価高や資材不足を解決し国民のくらしを守ることだ」と批判しました。東京・清瀬市長選での原田博美市長の誕生など変化が生まれていることを伝え、「たたかいはここから」と聴衆を激励しました。

 小中学校給食無償化の実現など党市議団が市民とともに勝ち取ってきた実績を紹介し支持を訴えました。

 同市の鈴木得男さん(70代)は「演説に励まされた。国保が高く生活が苦しい。値上げしない市政にしたい」と語りました。

 春日部市議選(定数30)は40人が立候補。春日部駅前では大野とし子(現)、うづき武彦、松本ひろかず、坂巻かつのり(以上元)、角田たえ子(新)の5候補とともにマイクを握りました。小学校給食の無償化などを市民と力を合わせて実現してきた市議団の実績を紹介。「現有4議席から1議席増を必ず」と訴えました。

 OTC類似薬を利用していると語った、春日部市内で働く女性(28)は「多くの人が安心して暮らし、病院にも行ける日本であってほしい。改憲にも反対。9条は守るべきです」と話しました。