市民団体「WE WANT OUR FUTURE」と憲法9条を壊すな!実行委員会が8日夜、国会前で行った「憲法を守るための緊急アクション」に3万人(主催者発表)が集まったほか、47都道府県163カ所、約4万9000人(インターネットサイト「デモカレンダー」9日集計)で連帯行動が開催されました。参加者が多彩なペンライトを振って「憲法守れ」と熱くコールしました。
(写真)「平和憲法世界の宝」「アメリカいいなりもうやめて」などとコールする人たち=8日、国会正門前
全国の主要都市をはじめ各地の駅頭で数百~数千人が参加。各地の行動には、デモ初参加者や青年、仲間を誘って来た人が多く、大阪で2000人、札幌1400人、名古屋で1200人、福岡・天神で500人などに膨れ上がりました。東京都清瀬市では原田博美新市長が参加し、市民200人とともに声をあげました。X(旧ツイッター)で「#平和憲法を守る0408」がトレンド1位になり、国会前行動の動画を7万人が視聴しました。
国会前周辺は、歩道いっぱいに参加者があふれ、前に進めないほどの混雑ぶりでした。スピーチでピースボートの畠山澄子共同代表が、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の田中熙巳(てるみ)代表委員(93)の「戦争するなんてとんでもない。軍拡大反対。憲法では戦力を持たないといっている。この盛り上がりを全国に広めよう」とのメッセージを代読し、全員で唱和。音楽のリズムに合わせて「平和憲法 日本の宝」「改憲反対9条守れ」とコールしました。
日本共産党の小池晃書記局長ら国会議員が参加しました。

