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2026年4月8日

今年度予算 さらに審議すべきだった

野党結束し強権政治と対決
小池書記局長が会見

 日本共産党の小池晃書記局長は7日、国会内で記者会見し、同日成立した今年度予算について、「さらに審議を尽くすべきだった」と語りました。

 小池氏は「参院では、与野党の議員の数が伯仲し一定の審議時間が確保できたが、まだ議論する必要があった。今日、採決というのは残念だった」と指摘。「質問時間も短かった。イラン情勢も刻一刻と変化しており、もう少し時間をとって質疑をすべきだった」と述べ、与党が約束している首相出席の予算委員会集中審議の実施を改めて求めました。

 今後予定される各法案の質疑について、小池氏は「強権的なやり方を慎み、十分な議論を行うよう求めたい。審議されるのは国家情報会議設置法案や健康保険法改悪案、自民党の中でも批判の声があがっている再審制度見直しをめぐる法改定案など、この国の未来にとって重大なものばかりだ」と強調。参院では、野党がまとまって充実審議を要求したことで一定の予算案審議がもてたとして、「後半国会でも結束して高市強権政治と正面から対決していくことが大事になってきている」と語りました。