(写真)参加者と交流する大平氏(右)、田口氏(その左)=4日、岡山県倉敷市
日本共産党の大平喜信元衆院議員は4日、中国ブロックの「春を呼び込む対話キャラバン」の一環として岡山県倉敷市で活動しました。倉敷駅前のストリート対話に須増伸子県議、田口明子市議、真鍋和崇早島町議、垣内雄一地区委員長が参加し、平和への思いや暮らしの要望を聞きました。
若者・真ん中世代が対象の「思いをつなぐミーティング」には約20人が参加。事前に寄せられた質問と会場の質問や意見に大平氏が答え、グループに分かれて交流しました。「公共施設の男性トイレに個室を増やして」「自民党が36%の比例得票率で67%の議席を得たとは知らなかった。小選挙区制が問題だ」などの声が活発に出されました。
「中国やロシア、北朝鮮から攻められたらどうすると聞かれた。どう考える?」との問いに大平氏は「憲法9条を変え戦力を持てば攻められないのか。むしろ9条を踏みにじる軍事力強化が緊張を高めている。攻められないようにどうするか一緒に考えようと対話している」と答えました。
「高額療養費負担増で命かカネかの選択を迫られる」(病院職員)、「OTC類似薬の保険外しで『僕は死んだらいいのか』と1型糖尿病の患者に言われた」(看護師)などの声に大平氏は「治療を諦めるような事態を許さない。軍拡ストップ、社会保障充実へ声を上げよう」と述べました。

