(写真)市民有志と延伸ストップをアピールする藤井候補(右端)=2日、京都市上京区
5日投票が迫る京都府知事選で、「つなぐ京都2026」の藤井伸生候補は2日、京都府庁前(京都市上京区)で、北陸新幹線の京都延伸計画ストップを訴える市民有志のアピール行動に加わり、「私が知事になってきっぱり延伸を止める」と訴えました。
京都の地下を貫く延伸計画は、自民と維新の与党整備委員会が7月までにルートを決定するとし、ごり押しする姿勢です。現職候補は態度をあいまいにして逃げ切りをはかり、諸派の候補は舞鶴・亀岡ルートで推進を主張。きっぱり反対は藤井候補だけです。
藤井候補は、地下水への影響に触れ「地下水がなくなれば、お酒、お風呂、豆腐、魚屋さんも商売ができなくなる。数千億円といわれる府の負担となれば府民の暮らしを応援する施策もできなくなる。延伸に使うお金があるなら暮らし応援、介護労働者の賃上げ、中小企業の賃上げ支援をやる」と力を込めました。

