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2026年4月1日

「イラン攻撃反対」米兵も支持

米軍横須賀基地前 サイレントスタンディング

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(写真)米軍基地に入る車にハートサインを送る人、メッセージを掲げる人ら=28日、神奈川県横須賀市

 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)ゲート前で、米国とイスラエルによるイラン攻撃に反対するサイレントスタンディングが9日から3週間以上、毎日行われています。午後6時から毎日30分間、参加者はメッセージを書いたボードやペンライトを持ち、基地に入る車にアピール。車からは親指を立てて共感を示すなど好意的な反応が増えています。

 28日のスタンディングには37人が参加。「NO WAR ON IRAN」(イランとの戦争反対)「先制攻撃に抗議」などのほか、「STAY SAFE」(無事でいて)のメッセージを掲げる人もいます。

 「命が大事」と伝えたいと、両手でハートサインをつくる参加者に、基地に入る手前で止まった車の中から男性が、笑顔でハートサインを返し、親指を立てて共感を示しました。

 スタンディングが終わる頃、女性米兵(29)がスマホの翻訳機能を使って参加者に「活動に賛同している」と伝え、一緒に写真を撮りたいと話しかけました。「私は撤退を支持します。戦争は不必要な死をもたらしている」と語り、メッセージを掲げた参加者と並んで撮った写真は、米国内の家族に送ると話していました。

 スタンディングは当初1週間の予定でしたが延長を重ね、4月5日まで行います。