(写真)質問に答える市田氏(中央)=29日、岐阜県高山市
日本共産党飛騨地区委員会は29日、岐阜県高山市で市田忠義・党副委員長を招いた企画「争うより話そう 憲法・平和・未来社会」を開催しました。この企画は、18年前に同地で行われた講演会後の市田氏を囲むつどいに集まった当時の青年らが実行委員となって呼びかけ、真ん中世代を中心に22人が参加しました。
市田氏はあらかじめ寄せられた六つの質問に答えました。「どうしたら戦争を終わらせることができるでしょう」という質問に対して市田氏は、「アメリカの攻撃は明らかに国連憲章に違反しており、絶対に許すことができません」と力説。アメリカに対して批判はもちろん、攻撃中止を求めることもせず、在日米軍基地からのイラン攻撃を黙認し、事実上アメリカに協力、加担している日本政府を批判しました。
大企業に左右されない「しんぶん赤旗」で正しい情報を広げ、対話やSNSを通して新しい層へ声を届けようと呼びかけました。参加者からの「改憲で人権も狙われているのでは」「外国籍移住者について」などの質問にも丁寧に答えました。
市田氏は「戦争か平和か歴史的な岐路に立ついま、応援団からグラウンドに降りて綱を一緒に引いてほしい」と入党を訴え、参加者と懇談しました。

