(写真)演説会で激励に応える藤井氏=28日、京都市中京区
京都府知事選で28日、「つなぐ京都2026」の藤井伸生候補は、屋内演説会や街頭宣伝、青年とのタウンミーティングなどに駆け巡り、支持を訴えました。
中京区で開かれた演説会では、「北陸新幹線延伸中止を求める中京の会」の角田直子さんが、過去の地下鉄工事で地下水が枯れたことにも触れて危機感を表明。「莫大(ばくだい)な建設費負担で孫の代まで借金を背負わせる無謀な延伸計画。反対を表明する藤井さんに知事になっていただくしかない」と訴えました。
藤井氏は「北陸新幹線、戦争準備、原発再稼働、三つのストップを掲げているのは私だけ」と強調。「特にこの地域は、地下水に頼って仕事をされている方が多い。延伸計画は何としても止めたい」と力説。
前日の記者会見で発表した「追加政策」にふれ、「自転車専用道の整備推進を新たに盛り込みました。安全快適に自転車で移動できる京都を実現したい」と話すと会場から大きな拍手がわきました。

