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2026年3月29日

原発いらん あきらめない

女川今すぐ廃炉 400人デモ
宮城

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(写真)一番町商店街を行進する参加者=28日、仙台市

 原発ゼロを訴える宮城県民集会が28日、仙台市で開かれ、400人の市民が集いました。参加者は集会後、「女川原発いますぐ廃炉」「福島事故を忘れない」「核のゴミを増やすのやめよう」などと訴えて一番町商店街などをデモ行進しました。

 主催する「さよなら原発みやぎ実行委員会」の多々良哲氏は集会で、巨大な原発推進勢力は戦争推進勢力と同類だと指摘。「だからこそあきらめるわけにはいかない。原発ゼロを訴え、最後まで元気よく歩こう」と呼びかけました。

 「ふるさとを返せ津島原発訴訟原告団」の馬場績氏と、福島県大熊町で被災した大賀あや子氏が、原発事故被害の深刻な実態を示して「ともにがんばろう」と連帯のあいさつをしました。

 宮城県大崎市で放射能汚染廃棄物の焼却処理中止を求める住民訴訟の芳川良一氏は、廃棄物を他県まで持ち出していると批判して、たたかい続ける決意を語り、フライデーズ・フォー・フューチャー仙台の鴫原宏一朗氏は「反原発運動は財産です。このたたかいを受け継ぐことが私たちの世代の課題だ。たたかいはこれからです。頑張りましょう」と訴えました。