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2026年3月24日

反戦 共に声あげよう

三重 学生らアクション

写真

(写真)プラカードを掲げリレートークする参加者=22日、津市

 津、鈴鹿、三重大学の若者憲法集会実行委員会は22日、津市の津駅前で「反戦緊急アクション」を合同開催しました。SNSなどの呼びかけで集まった30人は、ペンライトやプラカードを掲げスタンディング。参加者のリレートークでは立ち止まって聞き入る中学生もいました。

 津実行委員会の髙橋順さん(34)は緊急アクションを開催した理由について、アメリカによる小学校への爆撃で多くの子どもが犠牲になったことを挙げました。「米・イスラエルはイラン攻撃をやめてほしい、高市首相はアメリカに対してしっかり批判してほしい。戦争を止めるために一緒に声を上げましょう」と呼びかけました。

 化学系の学部を専攻する大学3年生は、イランとの戦争が長期化すれば研究で扱う基礎化学品エチレンの価格高騰が懸念されると指摘。「戦争は人が傷つくだけでなく学問にも影響が出ます。戦争はやめてほしい」と語りました。

 同級生に自衛隊員がいるという大学院生=市内在住=は、「憲法9条があるおかげで、これまで自衛隊員は戦争で人を殺していないし殺されていません。改憲だけはなんとしても防ぎたい」と強調しました。

 アクションには日本共産党の吉田紋華三重県議や、四日市、桑名、鈴鹿各市の党議員が参加しました。