(写真)「戦争やめよう」の声をあげながらデモ行進する参加者=23日、仙台市
米国・イスラエルによるイラン攻撃の即時中止などを求める緊急行動が23日、仙台市で取り組まれました。190人が参加し、「戦争協力しないでください」などのコールを繁華街に響かせました。
汗ばむ陽気のもと、参加者はひもで結んだ「みんなで戦争反対」「トランプに加担するな」のボードを首から下げて集会とアピール行進に参加。多くの通行者が注目しスマートフォンを向けました。
参加した新聞配達の仕事をしている青年は「戦争になれば食事や仕事ができなくなる。だから反対です」と話しました。
集会では主催した「戦争反対緊急アピール実行委員会」の齋藤信一日本国民救援会宮城県本部会長と、県母親大会連絡会の佐藤郁子会長、日本民主青年同盟県委員会の渡部歩県委員長があいさつ。日米首脳会談での高市早苗首相の発言を批判し、日本がイラン攻撃に加担しないよう声を上げようと訴えました。
集会では、憲法9条を守り生かし、米・イスラエル両政府や世界に向けて「戦争をやめましょう」の声を上げようと呼びかけた決議が採択されました。

