(写真)ヘイトデモに抗議の声を上げる市民ら=22日、埼玉県越谷市
「在日外国人への差別やめろ!」と埼玉県越谷市で22日、「ノーヘイト大行進」が行われました。参加した市民60人は「ヘイトスピーチ、許さない」の黄色いボードや色とりどりの風船を手に、「ぼくらはみんな生きている」と「手のひらを太陽に」を歌い、チラシを配りながら、通行中や住宅街の人たちにアピールしました。
この日は全国的に「移民政策反対デモ」が呼びかけられ、越谷でも数人が「外国人は治安を乱す」「たたき出せ」など差別スローガンを叫んで歩きましたが、その後ろで市民の「大行進」が続き、ヘイト集団を圧倒しました。この日は他の県でも抗議行動が取り組まれました。
初めて反ヘイトのデモに参加した子ども連れの女性(35)は「差別する人とは違う市民がしっかりいることをアピールできてよかった」と話しました。
日本共産党の梅村さえ子元衆院議員、宮川雅之元越谷市議も参加しました。

